イベントレポート 2021.07.07

グループ活動で学園祭「楓祭」について話し合いました

大阪信愛学院短期大学(大阪市城東区・鶴見区)では、毎年秋に学園祭「楓祭」を開催しています。

昨年の令和2年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために「楓祭」はオンラインで開催されました。

学生の相互理解を深め、学生生活をより有意義にすることを目的に、全学生をもって構成されている「学生会」が、「楓祭」の担い手となります。各グループで選出された代表・副代表から更に選ばれた「学生会役員会」が、令和3年度「楓祭」の基本方針を提案しました。授業「現代と女性」の中に設けられたグループ活動の中で、その方針にもとづいて話し合いが行われました。

城東キャンパスの「楓祭記念樹」 1993年3月に短期大学卒業生が植えた楓の木です。


11月7日(日)の開催まで、話し合いと準備は今後も続きます。令和3年度は学生さんたちが希望するかたちで「楓祭」が開催されることを祈っています。

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