学院奉献祭とは、聖母マリアに学院のすべてをゆだね奉献した記念祭のことです。
大阪信愛女学院は、今年創立128を迎えます。

聖母への学院奉献
本館正面玄関を入ってすぐ目につくのは、壁面にかかげられた聖母のご絵です。
これは、「聖母の汚れなきみ心」を描いたもので、聖母マリアを母として慕い敬う本学院の懇請を
受けいれてクラレチアン宣教会の神父様がくださったものです。譲渡の条件は、「毎年、奉献文を
唱えて、聖母の汚れなきみ心に学院を奉献する記念式を行うこと。」でした。このご絵の譲渡を受
けた本学院では、1952年(昭和27年)2月2日、聖母の祝日を第1回目の奉献日として盛大な
儀式が行われました。 (信愛100年記念誌51頁参照)

大阪信愛女学院中高等部では、2月3日 カトリック住之江教会:林 和則神父様司式のもと
聖母の汚れなきみ心に学院を奉献する記念式:「ことばの祭儀」を行いました。



カトリック住之江教会:林 和則神父様
奉献祭をとおして
「祈る心」・「賛美する心」を
高めることが出来ました
聖書朗読 共同祈願



教会では2月2日を「主の奉献の祝日」と定め、毎年記念のミサ・ことばの祭儀が行われています。
主の奉献とは、イエズス・キリストの誕生後40日目に、両親であった聖ヨゼフと聖母マリアとともに
エルサレムの神殿に行き、そこで神の子としての祝福を受け、さらに聖母マリアをとおして
神に捧げられたのです。
この尊い儀式を主の奉献と呼び、今日でも大切に祝われています。
(ルカ福音書2章22節〜を参照ください)





賛美と感謝をこめて
献花をしました
心は、形をとおして育まれます。
中高生が共に集い、
一つ心で祈り
賛美の歌をお捧げしました。