図書館員が薦める今週の一冊

信愛図書館の司書が、毎週一人づつ一冊の本を紹介します。

どんな本が紹介されるかお楽しみに!!

画像をクリックするとamazonで詳しい情報を見ることができます。

No.20.『芸人学生』 (2009/3/2)

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芸人学生

宮崎県知事『東国原英夫』

この人ただものではない!!と思わせる一冊

ビートたけしの弟子としてお笑い番組に引っ張りだこだった時代、一つの事件をきっかけに大きな転機が現れる。

これを期にそれまでの生活を一変し、考え方・生活・精神と肉体を根本から鍛えなおす価値観の変革を行った。

早稲田大学に一般入試で合格し、首席で卒業できるようにとサボることなく勉強し、仕事をし、ランニングも家庭もすべて全力で立ち向かう。

人生あきらめない限り進歩し続けるんだと思わせるものがあります。

一般的なタレント本と違って、『さすが知事になる人の文章は違う!』

No.19.『99のなみだ』 (2009/2/23)

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99のなみだ

「泣いてスッキリ」、そんな経験ありませんか?

涙には、脳内をリセットする力や心を癒す力など すばらしい力が秘められていると言われています。

心を落ち着けたり、気分を変えたり、自分を振り返ってみたり。

そして、疲れた時には「泣いてスッキリ、明日も頑張ろう!!」

この本を読んであなたもやさしい涙に包まれてみませんか?

No.18.『絵本・小さいことにくよくよするな!』 (2009/2/16)

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小さいこと

悩み多き青春時代!!

誰でも悩みを抱きながら生きています。

悩んで落ち込んだ時、心の持ち方ひとつで、気持ちが穏やかになり、物事を前向きに考えることができるようになります。

すると、人生が明るく楽しいものになります。

この本は、くよくよしないこつを身につけるには、もってこいの本です。

さあ、あなたも読んでみませんか。そしてスッキリした心で毎日を過ごしませんか。

It’s all small stuff

(しょせん、すべては小さなこと)

No.17.『ギネス世界記録2009』 (2009/2/9)

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ギネス

誰もが一度は聞いたことがある「ギネスブック」ブックって言うからには本当にちゃんと本なんです。

イギリス発、25の言語に訳され、世界100か国で出版されている世界のベストセラー!

これがまさにそれ!しかも最新版!!

2009年版はなんと3Dメガネで立体にみえるおまけページ付き!

巻頭特集のトップを飾るのは・・・上地雄輔&みのもんた!!!

これはとりあえず借りるっきゃないっしょ!!??

No.16.CD『ねこふんじゃったの謎』 (2009/2/2)

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ねこふんじゃった

♪ねこふんじゃった ねこふんじゃった  ねこふんづけちゃったら ひっかいた~♪

だれもが知っているけれど、どこのだれの曲かはだれも知らない不思議な曲。上の歌詞もほんの一例なのです。

みようみまねで、学校のピアノで弾いたことはないでしょうか。そんな『ねこふんじゃった』をたくさん集めたCDです。

No.15.『フライトナース』 / 長谷川裕美著(2009/1/26)

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フライトナース

ドクターヘリの仕事は、フライトスーツに身を包み、大事故の現場・僻地の救急患者搬送・病院間の緊急搬送と飛び回る一見カッコよさそうな仕事。

看護学生時代から手術室勤務・「使えない5年生」の救命救急病棟勤務、そして一人前のフライトナースになるまで著者が体験した日々勉強の世界。

でもそれを乗り越え一人前の看護師になっていく姿が非常に印象的。

看護師を目指す人はぜひ読んで欲しい一冊!!

No.14.『やさいのおなか』 / きうちかつ作・絵(2009/1/19)

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やさいのおなか

「これ なあに?」

身のまわりにある野菜を真ん中ですっぱり切った断面(おなか)が、影絵のように白黒ででてきます。

ページを開くと、色のついた絵があらわれ、最後に正解の野菜の絵があらわれます。

ネギ、レンコン、ピーマン・・・。

みたことあるような、ないような、不思議な形。

野菜がどんなものか、切ってみるとどうか、そして食べてみたらどうか、そんな当たり前のことを知っていると知っていないとでは世界が違います。

No.13.『8分音符のプレリュード』 / 松本祐子著(2009/1/13)

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8分音符のプレリュード

クラスで優等生の果南は、吹奏楽部でフルートを吹いて大会での入賞を目指して特訓中。

ある日、1人の少女が転校してきた。それは有名な天才ピアニスト・透子だった。

透子が学校に慣れるまで、憧れのクラス担任から果南が面倒をみるようにいわれた。

透子は怪我をして音楽専門の学校から転向してきたのだった。

2人はいがみ合っているようだが、透子が挫折から立ち直るきっかけを、知らず知らず果南が作って、友情が芽生える。

No.12.『しばわんこの和のこころ』 / 川浦良枝著(2008/12/15)

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しばわんこの和のこころ

日本には四季折々に、お正月・ひな祭り・七夕など、さまざまな行事があります。

もうすぐお正月ですね。

この本は鏡もち・おせち料理・除夜の鐘など・・・

お正月のしきたりについて教えてくれます。

さあ、しばわんこと一緒に和のこころにふれてみませませんか。

No.11.『ぼくを探しに』 / シルヴァスタイン作(2008/12/9)

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ぼくを探しに

こう見えて実は 絵本なんです。

分厚い絵本ですが、 2分で読めます。

でも、人によって 所要時間は無限大。

絵本といっても大人も考えさせられます。

自分探しの旅。

あなたにとって、自分のカケラは何ですか?

あなたは自分のカケラをもう見つけていますか?

No.10.『新幹線ガール』 / 徳渕真利子著(2008/12/1)

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新幹線ガール

仕事って厳しい!  ・・・でも、だからこそ楽しい!

日本の大動脈「東海道新幹線」 この冬休みに利用する人もいるのでは?

その新幹線で働いている売り子さん“新幹線パーサー”の 仕事ぶりが紹介されています。

ただの売り子さんだと思ったら大間違い!

今度、新幹線に乗る機会があれば、ワゴン販売のお姉さんに注目してみてください。

No.9.『まいごのころわん』 / 間所ひさこ作 ; 黒井健絵(2008/11/25)

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まいごのころわん

 寒い冬、ヤッコ凧を持った子の後をついて公園へ・・・そして、今度は、ジョギングをしているお兄さん達の後をついて行ったら迷子になってしまった“ころわん”。

 「楽しそうなものがあっても」「優しい人に誘われても」ひとりでついていってはダメだよ!と、改めて考えさせてくれる一冊です。

“ころわん”の行動がカワイイですよ!

このシリーズは他にもあるので、読んでみてくださいね!

No.8.まほろ駅前多田便利軒 / 三浦しをん著(2008/11/17)

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まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前にある便利屋、「多田便利軒」。その経営者「多田啓介」と、ひょんなことから彼の元へ転がり込んだ変な同級生「天行春彦」。

この二人の下に舞い込んで来る奇妙できな臭い依頼。

ペットの世話・バスが間引きされていないかの調査・小学生の塾の送り迎えなど、中には犯罪にも巻き込まれそうになれながらも繰り広げられる様々な人との関わりと人間模様。

多田・天行をはじめ登場人物の個々に魅力があり、ストーリーもすっきり爽快!

2006年上半期の直木賞に輝いた作品

No.7.戸村飯店青春100連発 / 瀬尾まいこ著(2008/11/10)

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戸村飯店青春100連発

大阪の住之江にある中華料理店・戸村飯店。この店の息子たちは、性格も外見も正反対で仲が悪い、一つ違いの高校生。 この兄弟を通して、家族・兄弟・友達・近隣の人々との関わりをユーモラスに描いている。

自分自身の生き方を見つめ直すヒントになるのでは???

No.6.葉っぱのフレディ(2008/11/04)

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葉っぱのフレディ

この本は葉っぱのフレディの春から冬までの一生の物語です。

春が来て、楓の木に葉っぱのフレディが生まれました。フレディは親友のダニエルからいろいろなことを学び、成長していきます。  夏から秋へ、そして冬が来て…  ある雪の日、枯葉となったフレディは枝を離れ、永遠の眠りにつきます。また、春が巡り、その枯葉は木を育てる養分となり、新しい若葉を誕生させます。

挿入された絵と写真が情感を与え、<いのち>はつながっていて、永遠に生きているということを教えてくれます。あなたも読んでみませんか。

心に残る一冊になると思いますよ。

CD(朗読)・ビデオ(アニメ)も揃っています。

No.5.多湖教授の「なぞ解き」活脳パズル(2008/10/27)

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多湖教授の「なぞ解き」活脳パズル

  任天堂DSで爆発的な人気を誇る「レイトン教授シリーズ」。ゲームファンのみならず多くの人を魅了したこのシリーズは、1作目「レイトン教授と不思議な町」が日本ゲーム大賞2007優秀賞を受賞し、2作目「レイトン教授と悪魔の箱」も10月に決定した日本ゲーム大賞2008で優秀賞を受賞しました。11月27日にはシリーズ最終となる「レイトン教授と最後の時間旅行」が発売予定! そのゲームのナゾ監修をされているのがたご多湖あきら輝教授で著書「頭の体操シリーズ」で大ベストセラーを記録していることでも有名です。

そんな多湖先生からの挑戦状!?

『多湖教授の「なぞ解き」活脳パズル』

ゲームでは使用されていない問題がもりだくさん!!

あわせて・・・ 「頭の体操シリーズ」もどうぞ!

No.4.タルト・タタンの夢 / 近藤史恵著(2008/10/20)

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タルト・タタンの夢

 下町の小さなフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」のシェフは料理の腕はもちろん、客たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎をあざやかに解いてしまう。

さらりと読めて、ふんわり ほんわかする 軽いミステリ短編集です。

シェフの謎解きはもちろんのこと、出てくるフランス料理は 想像するだけでも美味しそう♪

食欲の秋、読書の秋、   両方楽しめる1冊です!

No.3.ともだちや / 内田林太郎作 ; 降矢なな絵(2008/10/14)

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ともだちや

 ある日、キツネは<ともだちや>をはじめます。一時間100円で・・・ さてさて、<ともだちや>を利用する人はいるのでしょうか? 「ともだち」ってお金で買うもの?買えるもの? 「ともだちってなんだろう」と、改めて考えさせてくれる一冊です。

このシリーズは他にも

No.2.おっさん傍聴にいく! : 最近の裁判所でのあれやこれやをグダグダ語ってみる。 / 北尾トロ, 下関マグロ著(2008/10/6)

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おっさん傍聴にいく

 来年5月から裁判員制度が始まるらしい。でも裁判ってどんなもん?? で、図書館のおっさんも裁判を見てみたくなり裁判所をのぞいてみた。

 裁判は誰でも見ることができる。裁判マニアのおじさんたちはもちろん、女子高生の団体や、お母さんに連れられた中学生・小学生などが、見ず知らずの容疑者の裁判をおもしろ半分?に傍聴する。

 検察官は、かわいい子どもの前でも、ものすごくリアルな犯行状況や容疑者の人間性を赤裸々に語る。プライバシーも何もない。恥ずかしい~

 でも、傍聴しているほうも「この人なんでこんなんになったんやろ?」とか「これからどうしはんねやろ?」とか「私も罪を犯せばこんなん全部言われんの?」とか考えさせられる。

そんなこんなを書いたのがこの裁判傍聴記 「おっさん傍聴にいく!」 簡単な言葉で書いてあるので難しくない。結構笑える。

ついでに関連本で

No.1.図書館戦争 / 有川浩著(2008/9/29)

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図書館戦争

 近未来の日本で、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため、検閲を目的とする法律が施行された。検閲の際は武力行使さえ許される「良化特務機関」。検閲から本を守るため、図書館は「図書隊」を組織し武装する。その「図書隊」の奮闘と隊員である主人公笠原郁の恋愛を描いたSF小説+恋愛小説。

この小説のきっかけとなったのが「図書館の自由に関する宣言」、もちろんこの図書館にも貼ってある。 貴女は知っているか? 信愛図書館も図書館の自由を守るため密かに武装しているかも…


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