図書館員が薦める今週の一冊(2010年度版)

信愛図書館の司書が、毎週一人づつ一冊の本を紹介します。

どんな本が紹介されるかお楽しみに!!

画像をクリックすると貸出状況が表示されます。

No.34.『墓場の少年 ノーボディ・オーエンズの奇妙な生活』ニール・ゲイマン著(2011/2/14)

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墓場の少年

現代・外国版 子育て幽霊!?

一家が惨殺され、生き残った赤ん坊が迷い込んだのは墓地。

この赤ん坊は心優しき幽霊たち、生者とも死者とも区別のつかない後見人のもと、外の世界を知らずに墓場で成長していく。

一家惨殺の謎解きや冒険、淡い恋心など読みどころ満載。

映画化の話もあるそうです。

No.33.『みぽりんのえくぼ』岡田典子・文/岡田美穂・絵(2011/2/7)

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みぽりんのえくぼ

2歳2ヶ月で「急性リンパ性白血病」と告げられ、骨髄移植の結果、順調に完治した愛娘・みぽりん。

病気の影響からか、同級生と比べて身長が低かったが、そんなことはあまり気にしないえくぼのかわいい女の子だった。

しかし、中学に入学した途端、今度は「悪性脳腫瘍」がみぽりんを襲う・・・。

平均余命1年と告げられた母が、みぽりんの書いた絵手紙を交えて闘病生活を記録。

重い病に侵されているとは思えない力強さと前向きさを持つみぽりんの絵手紙から、生きる勇気をもらうことができる一冊。

No.32.『シムソンズ』森谷雄著(2011/1/31)

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シムソンズ

最近、冬になれば「カーリング」の話題がよく出てくる。

そのカーリングの多分唯一の小説。

ソルトレイクオリンピックに日本代表として出場したカーリングチーム「シムソンズ」をモデルとした小説。

北海道常呂の女子高生四人がシムソンズを結成するまでのエピソード。

舞台は北海道常呂。

人口5,000人、知る人ぞ知るサロマンブルーの鮮やかなサロマ湖を有する、山と川と湖、そして海という豊かな自然に恵まれた町。

ちっぽけで目立たない町だが、世界に誇れるものが三つある。

ホタテ、遺跡、そしてカーリング。

その町のカーリング選手でかっこいい「マサト様」。

その「マサト様に会える!」よこしまな考えで挑んだ和子であったが、美希の冷めた表情を見ていて考えを変えた。

やってやる。カーリングで勝ってやる!

初めての試合で1点も取れなかった悔しさから奮起。

オリンピック代表選考会決勝まで勝ち上がるチームに成長。

No.31.『私と僕が生きた道-性同一性障害と向き合った29年-』流 星著(2011/1/24)

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私と僕が生きた道

幼い頃から自分の性別が“女”であることに違和感を持ち、周囲の偏見や噂に苦しみながらも、保育士の夢に向かって、ひたむきに歩んできた「私」は、家族や友人の深い愛に支えられて「僕」としての本当の人生を手に入れた。

諦めない強さを教えてくれる希望に満ちた半生記。

第4回感動ノンフィクション大賞大賞受賞作。

No.30.『告白』湊かなえ著(2011/1/17)

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告白

『愛美は事故で死んだのではありません。』

語り形式で書かれた「告白」。

この本から「湊かなえ」さん作品にハマる人続出中!!

今、注目の作者です!!

No.29.『まさこおばちゃんの新聞エコバッグの作り方』坂上政子著(2011/1/11)

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まさこおばちゃんの新聞エコバッグの作り方

今年もエコで!

読み終わったら捨ててしまう新聞紙が役に立ちます。

新聞紙や包装紙、ノリがあれば作れちゃう。

カラフルな広告紙面や包装紙を利用して作ってみませんか。

この本を見ながら作ってみました。本当に簡単に作れて意外と丈夫ですよ。

No.28.『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』遠藤拓郎著(2010/12/6)

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朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

睡眠の医学的根拠に基づいた「朝5時半起き」なら、体に無理なくプライベートな時間を作り出すことができる。

いいことずくめの「朝型生活の習慣の作り方」を、睡眠学の世界的権威がわかりやすく解説。

朝早起きの限界は、いったい何時なのか?

朝スッキリ起きるためには、いったいどうしたらいいのか?

どうすれば「朝に弱い…」を克服し、早起きの習慣を作れるのか?

ハーバード大学も注目する世界トップクラスの「睡眠の専門医」が、医学的根拠をもとに「朝早起き」に関するこれらの疑問に答えます。

これで、あなたも「朝早起き」がバッチリかも・・・一度、読んでみてください。

No.27.『殺人の門』東野圭吾著(2010/11/29)

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殺人の門

どうしても殺したい男。

その男によって20年もの間いつも人生を狂わせられ続けてきた主人公。

順調に生活している主人公にまた現れ生活を乱される。

殺人者になるために、かけているものは何なのか?

はたして主人公は「殺人の門」をくぐることができるのか。

上下2段本は読みにくくて嫌いだが、読み続けてしまう本。

さすが東野圭吾!!

No.26.『武士道シックスティーン』誉田哲也著(2010/11/22)

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武士道シックスティーン

幼い頃から何の疑いも持たずに剣道=勝つこと!と思い込んできた香織、その香織を試合で破ったとはいえ、勝ち負けとは違う何かを求めて剣道を始めた早苗。

この二人の対照的な性格や剣道との向き合い方、それぞれに好感がもてる。

「好きなことなら続ければいい。何か好きだと思えるモノを持っていることは、幸せなこと」ということを、彼女たちに伝えてくれたそれぞれの家族も素晴らしい。

No.25.『エミリー ザ・ストレンジ』コズミック・デブリ作(2010/11/15)

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エミリー

エミリーは13歳の女の子。

エミリーは4匹の黒猫を連れている。

エミリーは「悪人」じゃないけど「善人」でもない。

エミリーは誰かと同じもなんて欲しがらない。

欲しいのは喪失感・・・。

絵本版は宇多田ヒカル訳

2013年映画化!!

No.24.『いのちの食べかた』森達也著(2010/11/8)

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いのちの食べかた

お鍋のおいしい季節になりました。

お肉やお魚、野菜などいろんな具材をいただきます。

でも、それらはどこからやってくる?

魚は丸ごと売っていたり、マグロは解体ショーなんてこともしている。

でも、牛肉や豚肉は?丸ごと売っているのも、解体ショーをしているのも、見たことがない。

どうしてなんだろう。

食卓に並ぶ前には「いのち」があり、それを私たちはおいしくいただいている。

「いただきます」をちょっと考えてみませんか?

「いただきます」「ごちそうさま」の重さを実感

No.23.『おくりびと』百瀬しのぶ著(2010/11/1)

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おくりびと

チェロ奏者の大悟はオーケストラの解散で失業し、故郷の山形に帰る。

そこで見つけたのは「旅のお手伝い」をするという求人広告。

面接に訪れてみると、それは「安らかな旅立ちのお手伝い」をするの間違いで、ご遺体を棺に納める納棺師の仕事だった。

戸惑いながらも働きはじめた大悟は、佐々木の納棺師としての真摯な姿勢を目の当たりにする。

新人の納棺師としてさまざまな人びとの別れに立ち会ううちに、自らの生き方にも目覚めていくのだが・・・。

No.22.『阪急電車』有川浩著(2010/10/25)

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阪急電車

全線片道たった8駅15分。

駅を一つ乗り進むたびに主人公を変えて一つの物語がたちあがり、それが相互に干渉し合い、折り返し地点からまた話が時間を経て進んでいくという小説。

その中で繰り広げられるのは、あくまで普通の日常で何か凄いことがあるわけでもないので安心して優しい気分で読む事が出来ます。

「阪急今津線」沿線の大学(K.G大・K.J大)に行くとこんな出合いがあるかも・・・!!

来年映画化!!

No.21.『桐島、部活やめるってよ』浅井リョウ著(2010/10/18)

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桐島、部活やめるってよ

バレー部の「頼れるキャプテン」桐島が突然部活をやめた。

それがきっかけで、田舎の県立高校に通う5人の生活に、小さな、しかし確実な波紋が広がっていく。

部活をキーワードに、至るところでリンクする5人の物語。

貴方も物語をなぞるうち、いつしか「あの頃」の自分が踏み出した「一歩」に思い当たる……。

No.20.『まんが おっぱいがたいへん!!~乳がん治療日記~』 さかいひろこ まんが(2010/10/12)

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まんが おっぱいがたいへん!!~乳がん治療日記~

ピンクリボンって知っていますか?

乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。

女性が一生のうちに乳がんにかかるリスクは18人に1人といわれています。

最近でも「余命1ヶ月の花嫁」で話題になりました。

年々、乳がんにかかる率が増えており、死亡率も増加傾向。

かかる年齢では、女性として、子育てや仕事でまだまだバリバリの30~40代から増え始める乳がん。

しかし、早期発見であれば90%以上の人が助かっています。

もし、乳がんになってしまっても、早期発見ができるように、今から正しい知識を身につけ、将来に備えませんか?

No.19.『てん』 ピーター・レイノルズ作(2010/10/4)

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てん

ようやく“芸術の秋”到来です。ぜひ、お薦めしたい絵本

お絵かきの時間が大嫌いなワシテ。やけになって“・”をひとつ。

それを見た先生は「さあ、サインして」と言います。

次の日、額に入れられ飾られたワシテの作品。

ワシテは「もっと上手な “・” も書けるもん」と、だんだん画才を発揮し “・” だけで展覧会を開くまでになります。

No.18.『引き出しの中のラブレター』新堂冬樹著(2010/9/27)

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引き出しの中のラブレター

ラジオパーソナリティの真生のもとへ届いた、1通の手紙。

それは絶縁し、仲直りをする前に他界した父が彼女に宛てて書いた手紙だった・・・。

大ベストセラー『忘れ雪』の著者が贈る、最高の感動作。

あなたの言葉を、待っている人がいます・・・。

小説内で苦悩する登場人物たち、それはもしかしたら「未来」のあなたの姿かもしれない。

心の奥にしまったままの本当に伝えたい言葉はありませんか?

No.15.『おしぼりヒヨコのつくり方』『おしぼりネコのつくり方』(2010/9/6)

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『おしぼりヒヨコのつくり方』 『おしぼりネコのつくり方』

お家で、レストランで、旅館で、宴会で!?

ちょこっと作れば、たちまち人気者になれる!

オススメは、なんといってもヒヨコ!!

No.14.『「ただいま」「おかえり」』山崎エリナ著(2010/8/30)

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「ただいま」「おかえり」

~帰郷をテーマにした写真集~

地方から都会へ働きに出ている女性が故郷に帰り、短い夏休みを家族と過ごし、また都会へと戻るまでを写真で綴った1冊。

みなさんはどんな夏休みを過ごしましたか?

No.13.『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』水木悦子, 赤塚りえ子, 手塚るみ子著 (2010/7/12)

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ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘

おやじの秘密、しゃべっちゃおうか・・・

手塚治虫、赤塚不二夫、水木しげるという日本の漫画界を代表する3巨匠の娘たちによる語り下ろしのトーク本が実現しました。

「ピノコのモデルはわたし」「パパの愛人と海外旅行へ行った」「家でオナラをすると喜ばれる」といった抱腹絶倒の衝撃発言が満載。

三者三様の家族、そして3人が共有する、父親への深い想い・・・

父親としての素顔から創作秘話、作品に出てくるワタシまで、ファンならずとも必読の1冊です。

「娘が選ぶ父の傑作短編漫画」3編も特別収録。

No.12.『TOKYO 0円ハウス0円生活』坂口恭平著(2010/7/5)

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TOKYO

ホームレスは理想の家を持っている?!!

空き缶や人が捨てたごみを拾って裕福な生活を送っている人々。

税金・水道光熱費など一切なし。

ソーラー発電するハイテクな家。

洪水になっても浮かぶ家。

解体・組立自由自在な家など。

ちょっと悲惨なイメージがあるホームレス、でもこんなに自由に楽しく暮らしている!!

No.11.『植物図鑑』有川浩著(2010/6/28)

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植物図鑑

ある日、道ばたに落ちていた彼。

「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」

「けっこういい男」

楽しくて美味しい道草が、やがて二人の恋になる―。

特製“道草料理レシピ”も掲載。

雑草が食べられるなんて新たな発見・・・

貴方もきっと雑草の見方が変わる!!!

No.10.『犬部!』片野ゆか著(2010/6/21)

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犬部

行き場をなくした犬や猫を保護して、新しい飼い主を探す活動をしている「北里大学獣医学部北里会」のサークル『犬部』。

『犬部』では、保護した動物に新しい飼い主が決まることを<卒業>といいます。

楽しいけれど、それだけにつらくて、悲しいこともある。

誰に強制されたわけでもなく、自らすすんで活動する学生たち。

そんな彼らのノンフィクションストーリー。

日本の若者も捨てたモンじゃない!

No.9.『小袖日記』柴田よしき著(2010/6/14)

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小袖日記

恋に破れて自暴自棄になった。

気がつくと平安時代にタイムトリップしていた。

帰るすべも分からないまま、女房「小袖」として『源氏物語』執筆中の紫式武ならぬ香子さまのお手伝いをすることに。

中身は現代人の「小袖」から見た『源氏物語』の世界を楽しんでください。古典が苦手な人でも、大丈夫

No.8.『のぶカンタービレ!』辻井いつ子著(2010/6/7)

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のぶカンタービレ!

ショパン国際ピアノコンクールで“ポーランド批評家賞”を受賞!

「報道ステーション」「題名のない音楽会」で大反響。

人は幸せになるために、生まれてきたのです-。

19歳でプロフェッショナルの音楽の世界に足を踏み入れた全盲のピアニスト・辻井伸行。

全盲の息子の可能性を引き出してきた母親が綴る本当にあった感動の物語です。

ベストセラー「今日の風、なに色?」の続編。

No.7.『おこだでませんように』くすのきしげのり作 石井聖岳絵(2010/5/31)

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おこだでませんように

ぼくはいつもおこられる。

いえでも、がっこうでも・・・

いもうととあそんでいても、ともだちとあそんでいても・・・

どうしたらおこられへんやろ、どうしたらほめてもらえるやろ・・・

たなばたのたんざくにひとつずつこころをこめてかいた。

おこだでませんように

No.6.『奇跡のリンゴ : 「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録』石川拓司著(2010/5/24)

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奇跡のリンゴ

農薬も肥料も使わずに、たわわにりんごを実らせる農家。ニュートンよりも、ライト兄弟よりも偉大な奇跡を成し遂げた男の、長く壮絶な闘いの記録。

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で放送後大反響を呼び書籍化された。

貴方も何事にも立ち向かう勇気と努力の精神に心を奪われるだろう。

No.5.『はらぺこあおむし』エリック・カール著(2010/5/17)

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はらぺこあおむし

平成21年7月~22年2月に行われた、大阪市民の投票による「One Book OneOSAKA-みんなでえらぶ1さつのえほん-」の集計結果をもとに、今年の「大阪市の1冊の絵本」は『はらぺこあおむし』に決定しました!

まだ読んでいない人や、読んだことがあるけど忘れてしまった人も是非どうぞ!

No.4.『かもめ幼稚園』黒野伸一著(2010/5/10)

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かもめ幼稚園

幼稚園の先生って、大変!?

「手に職を」との思いから幼稚園の先生になったちかこ。

小生意気な幼稚園生、一癖もふた癖もあるママさんグループ、マイペースな先輩先生に、保護者の顔色ばかりをうかがう園長先生etc...

理想と現実のギャップにうんざり。

なんか、こんな園児やママさんたちいそう!

幼稚園を舞台にした新米先生のお仕事小説です。

幼稚園や保育園の先生を目指す人、必読です?!

No.3.『ココロノウタ』 今井絵理子著 (2010/4/19)

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ココロノウタ

2008年8月31日放送の『24時間テレビ』で4歳になる愛息・礼夢くんの聴覚障害を公表した今井絵理子さんが、自らの経験と願いを誓った本格書き下ろしエッセイ。

どんなときも笑っていよう!

先天性聴覚障害を持つ息子・礼夢くんとともに歩んだ4年間の足跡を、自らの経験、願いとともに綴る。

エッセイは、出産の日から始まります。

お子さんの産声が聞こえなかった時の戸惑い・・・。

生後3日目に「新生児聴覚スクリーニング」という検査を受け、先生から結果を告げられたときの衝撃・・・。

そして、たくさん泣いたこと、もう「耳のことでは泣かない」と息子さんに誓ったこと・・・。

息子さんとのステキな笑顔の2ショットも満載です!

No.2.『パラドックス13』 東野圭吾著 (2010/4/12)

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パラドックス13

運命の13秒。

人々はどこへ消えたのか?

13時13分13秒、突如出現した想像を絶する過酷な世界。

破壊されていく東京に残されたのはわずか13人。なぜ彼らだけがここにいるのか。

この過酷な世界で生き延びていくための方策は何か?

一般常識的な倫理観の崩壊。論理と倫理の狭間でくり広げられる、究極の人間ドラマ。

“奇跡”のラストまで1秒も目が離せない。

さすがに”東野圭吾”展開が速く、途中で止められなくなる!!

ちょっと長いけどすぐに読めます。

No.1.『おはつ』 工藤直子著 (2010/4/5)

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おはつ

この時期になるとぜひ紹介したくなる本です。

パラパラでもいいので、手にとって見てください。

< 書評いろいろ >

★「はじめまして」の「おはつ」。「はつもの」の「おはつ」。「生まれたて」の「おはつ」……。毎日、あくせく生きているけれど、ちょっと立ち止まって「おはつ」を見つけてみませんか。

★入学式、新学期、新学年、新しい気持ちで始まるこの時期にぴったりのフォトポエム絵本かな。


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