大阪信愛学院小学校（大阪市城東区古市）の5年生が、大阪信愛学院短期大学看護学科（大阪市鶴見区鶴見）を訪問し、いのちについての体験学習を行いました。

5年生は理科でいのちについての学習を行いますが、看護学科で専門の先生にさらにくわしくお話を聞いたり、実際に体験したりして、学習内容を深めました。
今回は、いのちを授かるということで、今流行りの鬼滅の刃の柄の箱に入った卵が配られ、いのちの大切さを学びました。また、赤ちゃん人形を抱っこしたり、最新のモデル人形で人体の動きを観察したりしました。みんな楽しく学習することができ、大変良い体験になりました。