学校行事 2026.03.22

中高:聖母への学院奉献式!

2026年(令和8年)3月19日、聖母への学院奉献祭が講堂において荘厳に行われました。神の母であり、教会の母、人類の母である聖母マリアに学院のすべてをゆだね、ご保護を願い、喜びと感謝の祈りをお捧げいたしました。
★聖母への学院奉献の祈り! 
聖マリアの汚れなきみ心よ、私たち大阪信愛学院の教職員生徒一同は、霊魂と肉身、私たちのすべてをあなたのご保護にゆだね、あなたのみ手を通して神にお捧げ致します。あなたを母とあおぎ、あなたのご絵を安置するこの学校を祝し、わたしたちを悪と危険からお守りください。私たちはまた、あなたの慈母的愛が学校関係者のみにとどまらず、広く全世界に及ぶように祈ります。すべての人々があなたのこどもとして、平和と繁栄を楽しむことができますように。そして私たちがあなたのお望みのとおり、小さい努力をそのためにお捧げすることができますように、私たちに勇気と力をお与えください。聖マリアのみ心 私たちのためにお祈りください。

★聖母への学院奉献式とは、・・・本館正面玄関を入ってすぐ目につくのは壁面に掲げられた聖母のご絵である。これは「聖母の汚れなき御心」を描いたもので、聖母マリアを母として慕い敬う本学院の懇請をうけいれてクラレチアン宣教会の神父様がくださったものである。譲渡の条件は、「毎年奉献文を唱えて、聖母の汚れなき御心に学院を奉献する記念式を行うこと」であった。

★聖母への学院奉献式は、このご絵の譲渡を受けた1952年(昭和27年)2月2日、聖母の祝日を第1回目の奉献日として盛大な儀式を行った。この式は、当時のクラレチアン宣教会の神父様方と関目教会主任司祭、西村良次神父様によって行われた。神父様は式中の説教で、ご絵にあらわされた聖母マリアの御心は、その腕に抱かれた幼きイエスの御心を映すものであり、イエスの御心の柔和と謙遜が、そのまま聖母に生き映しとなっているので、この聖母の御心を鏡として、その柔和と謙遜にならい、愛するために捧げる苦しみや犠牲を恐れず、聖母の生き方を模範とするよう諭された。・・・また世界平和のために、マリアをとおして祈ることをも勧められた。以上の意向のもとに、本学院では毎年2月2日、趣向を凝らした儀式によって聖母への奉献を新たにし、賛美と感謝のうちに聖母のご保護と世界の平和を祈念するのである。(信愛百年:遥かなる光への道より)

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